批評

“大胆でセクシーなダンス” The New Yorker

“タパージのミステリアスで詩的なダンス…”

Brian Siebert, The New York Times

“フランスと日本の崇高なデュオ、タパージ ” The New Yorker

“タパージはタップをコンテンポラリーダンスの最も独創的な型に変えた

Gérard Charut, l'Est Républicain, France

“藤林とローゼンクランツはタップダンスを厳粛にコンテンポラリーの世界に引き込んだ…

彼女たちのリズムを優雅で平然とした権威を持った音楽に対位法として用いることによって。”

(New York City Center Fall for Dance festival 2005) Roslyn Sulcas, The New York Times

“コンテンポラリータップの最高である…最もエキゾチックで人の心をとらえるパフォーマーは

日本人 藤林真理とフランス人 オリビア・ローゼンクランツのデュオである。

タパージの舞台は日本の美をタップと結合させた、その結合は驚くべき効果である。

催眠の示しが自然且つ流動的に感じられた。”

Jussi Tossavainen/Helsinki Sanomat

“度肝を抜くような…タパージはタップとコンテンポラリーダンスと結婚し、その世界で本当の躍進を引き起こしている”

Moskovsky Komsomoletz, Moscow

“振付同様に素晴らしい流動性のある音楽、音楽とダンスの卓越した相互作用である…

コンサートは輝かしく見事な足さばきのリズムが驚くべき多様性を持って受け入れられ、演ぜられた。”

(Musica y Escena festival 2005, Mexico City) Arturo Brennan, La Jornada, Mexico City

“その夜の最も洗練された振付は一瞬のタイミングと同時性を持った上品であか抜けたデュエットであった”

(New York City Tap Festival 2006) Jennifer Dunning, the New York Times

“その夜の予期せぬクライマックスはフランス・日本のタップデュオ…

このデュオはなんと伝統的でなく、独自のドラマやスタイルや構成を持っているのだろう”

Magazine Seven, Tallinn, Estonia 2004

“鋭く新鮮!洗練されている!”

“途方もなく独創的で完全に魅惑的ジャズタップの探究… タップの芸術として全く新しい出発である…”

Marsha Wagner, Sanibel Captiva Islander 2004